父と息子の簿記検定、合格ストーリー

父と息子で簿記を学び、簿記・会計資格の合格を目指すブログ。息子は、日商簿記2級合格を目指します。

 ABOUT

「父と息子の簿記検定、合格ストーリー」は、父子で簿記を学び、簿記・会計資格の取得を通じて、簿記の頂点を目指していく軌跡を綴るブログです。

 コメントについて
コメントは承認制とさせて頂いております。
他人に対する誹謗中傷、アダルト系、出会い系、アフィリエイトサイトの宣伝等
他の方が不快になるコメントは禁止します(承認されません)。
頂いたコメントについては、ブログ主が目を通してレスしますので、よろしくお願いします。

 CONCEPT
ブログ開設当初は「日商簿記1級に合格したい」、その一心で更新していました。
しかし、ブログ開設から1年弱で第146回 日商簿記1級に合格することができ、その後、息子に簿記を教えるようになりました。
そこで現在は、子供に簿記を教えている方の参考になればと、ブログを運営しています。
また、私自身もまだまだ簿記の知識を身に付ける必要があると思っています。
父子がともに簿記の頂点を目指す姿を発信し続けていきますので、よろしくお願い致します。

 登場人物(年齢は、平成31年4月1日現在)
父(ろむ、ブログ主)
1976(昭和51)年生まれの42歳、もう中年。
最近は、息子に簿記を教えるのが生き甲斐になっている。
息子
2007(平成19)年生まれの11歳(4月から小学6年生)。
現在、日商簿記2級合格を目標に勉強中。
決して「簿記好き」というわけではないが、それなりに興味を持って勉強してくれている。

 ブログ主のプロフィール
高校卒業までは、何も説明することがないほど平凡な日々を過ごす。

高校卒業後「どこま~でも、どこま~でも」のCMソングでおなじみの専門学校に入学。
情報管理学科(いまは名前が変わったみたい)という学科で、入学していきなり6月の日商簿記2級合格を目指すことになる。
高校は普通科だったので、簿記の勉強などしたこともなく・・・ でも、何だかわからないうちに日商簿記2級に合格する。
簿記が終わったと思ったら、今度は10月の第二種情報処理技術者(現在の基本情報技術者)の合格に向けてフル回転。これもまた、何とか合格する。
そこから、まだ休む暇もなく、翌年4月の第一種情報処理技術者(現在の応用情報技術者)の合格に向けてトップギヤに入り、第一種情報処理技術者にも合格する。
ここで精魂尽き果てたのか、日商簿記1級の合格は果たせぬまま、専門学校を卒業。
無名の会社のSEとして就職するも、あまりにひどいワークバランスに耐えかねて約3年で退職し、現在の会社に転職する。

平成20年代に入ると、なんちゃって資格マニアとして、資格取得に没頭する。
宅建、FP2級、行政書士、社労士、土地家屋調査士、測量士などの資格を取得するうちに、ふと日商簿記1級を取得したいと思い立ち、この時点でブログを開設して、現在に至る。

ウェブサイト
https://bokimas.hateblo.jp/
ブログ投稿数
75 記事
ブログ投稿日数
66 日
読者