父と息子の簿記検定、合格ストーリー

父と息子で簿記を学び、簿記・会計資格の合格を目指すブログ。息子は、日商簿記2級合格を目指します。

日商簿記の合格証書

今日、合格証書の整理をしていたら、ちょっと気付いたことがあるので書いてみます。
まず、第152回の合格証書と第151回の合格証書を見比べてみてください。

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何が違うか、わかりますか?
生年月日と試験日が、前回までは元号(平成・昭和)表記だったものが、今回は西暦表記になってるんです。甲府商工会議所だけが特殊なのかと思って合格証書の画像をググってみたら、どの商工会議所の合格証書も西暦表記になってました。そういえば、第152回は令和になって初めての試験でしたよね。「令和元年」って書いてくれたほうが、なんとなくカッコいいと思うのは私だけでしょうか?

ついでに、2級・3級の合格発表も遅くなりましたよね。発表が早い商工会議所だと、試験翌週の月曜日には発表されてたんですが、今回は、ほとんどの商工会議所が翌々週の月曜日以降になってます。日商の圧力でもかかっているのか。。。